新規事業に必要な実行チームを、一本の契約で。

営業・マーケティング・バックオフィスの人材を、HAKKIが集め、束ね、成果まで運びます。大企業の新規事業部門と、そこからスピンアウトした会社のためのサービスです。

こんな状況の方へ

  • 3か月から6か月ごとの継続審査に向けて、目に見える進捗と審査資料を用意しなければならない。事業を進める時間が、そこに削られている。
  • 新規事業に人を付けたいが、業務委託を一人採用するたびに稟議と上長承認が必要で、立ち上げの速度が出ない。
  • コアメンバーは事業開発の経験しかなく、営業・マーケティング・開発・デザインの人材を、自分たちのネットワークから探してチームを組んでいる。
  • 人は集まったが、チームとして機能していない。結局、事業責任者が個々の進捗を追い、負荷が下がらない。
  • スピンアウトしたばかりで、経理・労務・契約管理といった会社としての機能がまだ整っていない。

HAKKIが提供するもの

実行チームの組成

営業・マーケティング・バックオフィス・資金調達の各職能から、事業のフェーズに合った人材を選び、チームとして揃えます。HAKKIには社員4名に加え、この目的で協働するプロフェッショナルメンバーが10名います。

チームのマネジメント

人を揃えるだけでは事業は進みません。優先順位を決め、週次で進捗を管理し、成果を定義して報告するところまでをHAKKIが担います。事業責任者の直下で動く、実行の責任者です。

会社機能の立ち上げ

スピンアウト直後の会社には、経理・労務・契約管理といった土台がありません。事業を動かしながら、これらを並行して整えます。

体制の拡縮

事業の進み具合に合わせて、人数と職能を変えます。立ち上げ期は少人数で始め、検証が進めば増やし、方向転換すれば入れ替える。契約はそのまま、中身だけを変えられます。

進め方

  1. 相談

    30分ほど、事業の状況と任せたい範囲を伺います。整理されていなくて構いません。

  2. 体制と見積の提案

    必要な職能・人数・稼働率と、それに応じた月額をご提示します。

  3. 契約

    HAKKIとの業務委託契約、一本です。社内の稟議はこの一回で済みます。

  4. 着手

    契約後、初期チームを組成して着手します。まず動かし、走りながら整えます。

  5. 運用と見直し

    月次で成果と体制を振り返り、必要なら人数や職能を調整します。

料金の考え方

チームの職能・人数・稼働率に応じた月額制です。金額は初回相談で状況を伺ったうえでご提示します。人材を個別に採用する場合と比べて、採用・契約・管理にかかる社内工数がまとめて削減されることも、あわせてご説明します。

事例

BuddyBoard(ブラザー工業からのスピンアウト)

実行チーム10名を、社内事業の段階からスピンアウト後まで

ブラザー工業の新規事業として始まったBuddyBoardへの支援は、2023年9月、営業マネージャー1名から始まりました。現在は統括1名・マーケティング3名・セールス3名・バックオフィス3名の10名体制。2026年5月のスピンアウト後は、親会社の連結決算に対応する会計体制の構築まで担っています。

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よくある質問

契約の相手は誰になりますか。

株式会社HAKKIとの業務委託契約、一本です。チームに参加する個々のプロフェッショナルメンバーとの契約は、HAKKIが受け持ちます。

チームの人材を途中で入れ替えることはできますか。

できます。事業の方向転換や、求める職能の変化に合わせて、HAKKIの側で人選を変えます。契約の変更は必要ありません。

社内のメンバーと一緒に動けますか。

はい。事業責任者の直下に入り、社内メンバーと同じチームとして動きます。社内の会議やツールにも参加します。

沖縄以外の企業でも対応できますか。

できます。業務はリモートを中心に進め、必要に応じて訪問します。現在の支援先は沖縄県内の企業が中心ですが、BuddyBoardのように県外の企業とも同じ形で取り組んでいます。

小さく始めることはできますか。

できます。まず1〜2名の少人数から始め、検証の進み具合に応じて増やす形が多いです。BuddyBoardも、営業マネージャー1名から始まりました。

新規事業の状況を、まず30分お聞かせください。

任せたい範囲が固まっていなくて構いません。伺ったうえで、HAKKIが組める体制と、その月額の目安をお伝えします。返信は2営業日以内です。