日本語で発生する実務を、英語でも任せられる。
銀行融資の申請、経理、労務の手続き、最初の顧客獲得。日本で会社を動かすと、こうした実務はほぼすべて日本語で発生します。HAKKIはそれらを日本語と英語の両方で引き受け、創業者が研究と製品に集中できるようにします。OIST発を含む研究開発型スタートアップと、日本で会社を立ち上げるすべての起業家のためのサービスです。
こんな状況の方へ
- 銀行から融資を受けたいが、資金繰り表・収支計画書・申請書類を日本語で作らなければならず、融資担当者との面談も日本語で行われる。
- 記帳、給与計算、社会保険の手続きがすべて日本語で進み、英語で相談できる士業がなかなか見つからない。
- 自分が創業者であり、主任研究者でもある。書類仕事に使う1時間は、製品から奪われる1時間になっている。
- 製品はできたが、日本で最初の顧客を見つけて回る人がいない。
HAKKIが提供するもの
融資申請を、書類から面談まで
資金繰り表、収支計画書、申請書類を、日本の金融機関が求める形式で作成します。銀行との面談には同席し、通訳も担います。沖縄公庫と地銀での支援実績があります。
士業と連携した経理・労務
月次の記帳と締め、給与計算、社会保険の手続きを日本語で処理し、英語で報告します。税理士・社労士の資格が必要な業務はHAKKIが士業に依頼し、間に立って英語の窓口になります。経営管理ビザの取得や許認可については、連携している行政書士を紹介します。
日本での最初の顧客獲得
見込み客の発掘、インサイドセールス、それを支えるマーケティング。大企業の新規事業で動いているチームが、スタートアップの段階に合わせた規模で担います。
窓口は一つ
税理士、社労士、記帳担当、営業の業務委託を、それぞれ別に管理する必要はありません。HAKKIが一つの窓口として、残りを取りまとめます。
進め方
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相談
30分ほど、日本語または英語で、会社の状況と時間を取られていることを伺います。
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範囲と見積の提案
HAKKIが引き受ける範囲、必要な士業、料金をご提示します。
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着手
HAKKIとの契約一本で始めます。融資か経理か、最も急ぐものから着手します。
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運用
月1回、1時間のオンラインミーティングで、数字と次の動きを確認します。頻度はご要望に合わせて調整します。会社の変化に合わせて範囲を足したり減らしたりします。
料金の考え方
経理・労務は月額15万円から、範囲に応じて料金が決まります。融資申請支援は成果報酬型で、実行された融資額の5%をいただきます。融資が実行されなかった場合、費用は発生しません。金額は初回相談のあとに確定します。
よくある質問
外国人の起業家だけが対象ですか。
いいえ。支援先の多くが外国人起業家のため英語対応が前提になっていますが、対象は「日本で会社を立ち上げ、実務を自分で回したくない起業家」です。日本人起業家の支援先もあります。
すべて英語で進められますか。
HAKKIとのやり取りは英語で進められます。申請書類、銀行との書面、金融機関や行政との会話は日本語で行われるため、そこはHAKKIが担います。
税理士の代わりになりますか。
なりません。税務申告や一部の労務手続きは、法律上、有資格者が行う必要があります。HAKKIは士業と連携し、必要な資料を整え、日常の実務と創業者との連絡を担います。ビザや許認可についても同様で、行政書士を紹介します。なお、HAKKIは沖縄県のスタートアップビザ事業の運営を受託しており、スタートアップビザについては直接ご案内できます。
どの金融機関での実績がありますか。
沖縄公庫と沖縄の地銀です。必要書類と面談の形式は日本の金融機関でおおむね共通しているため、同じ準備が他の金融機関にも通用します。
沖縄にいる必要がありますか。
ありません。HAKKIは那覇とOIST Innovation Incubatorを拠点にしていますが、業務の多くはリモートで進めます。銀行面談には沖縄にいると便利ですが、必須ではありません。