BuddyBoard(ブラザー工業からのスピンアウト)
新規事業の実行チーム10名を、社内事業の段階からスピンアウト後まで。
ブラザー工業の新規事業として始まったBuddyBoardへの支援は、2023年9月、営業マネージャー1名から始まりました。事業の必要に応じて職能を足し、現在は10名の実行チームに。2026年5月のスピンアウト後は、親会社の連結決算に対応する会計体制の構築まで担っています。
- クライアント
- BuddyBoard(ブラザー工業からのスピンアウト、2026年5月)
- 支援期間
- 2023年9月から現在まで
- 体制
- 10名(全体統括1名、マーケティング3名、セールス3名、バックオフィス3名)
- 領域
- マーケティング、インサイドセールス、バックオフィス(経理・労務)
背景
BuddyBoardは、ブラザー工業の社内で新規事業として立ち上がりました。HAKKIの関わりは、営業経験のある代表の齋藤が、営業マネージャーとして一人で入ったところから始まります。2023年9月、HAKKIの設立から3か月後のことです。
そこから、商談の機会を増やすためのインサイドセールス、見込み客の母数を増やすためのデジタル広告を中心としたマーケティングへと、事業の必要に応じて支援の範囲を広げていきました。スピンアウト後は経理・労務が加わり、現在の10名体制になっています。
事業責任者が、その時点で必要なリソースをHAKKIを通じて機動的に調達し、事業の要所ごとに最適なチーム体制を組み替えてこられたこと。それが3年にわたって選ばれ続けている理由だと考えています。
提供している体制
全体を統括する責任者1名のもと、三つの職能でチームを組んでいます。
全体統括
- プロジェクト全体の統括責任者
マーケティング
- マーケティングディレクター(戦略立案、チームマネジメント)
- デジタル広告運用スペシャリスト
- デザイナー
セールス
- インサイドセールスマネージャー
- インサイドセールス担当
- Salesforce運用担当
バックオフィス
- バックオフィスマネージャー(税理士試験4科目合格)
- 経理担当
- 労務担当
経過
- 2023年9月
代表の齋藤が営業マネージャーとして参加。1名から支援を開始。HAKKIの設立から3か月後。
- 2023年〜2026年
インサイドセールスの体制構築から、マーケティング戦略の立案、デジタル広告の運用、Salesforceの運用へと、事業の必要に応じて範囲を拡大。
- 2026年5月
BuddyBoardがブラザー工業からスピンアウト。独立した会社として経理・労務の機能が必要になる。
- スピンアウト後
親会社の連結会計に対応した会計プロセスを構築。四半期決算にあわせた関連会社パッケージを期限内に作成する体制を整備。
現在
支援開始からおよそ3年、10名の体制で継続しています。スピンアウト後は、営業・マーケティングに加えて、上場企業の子会社に求められる水準の経理・労務を担っています。親会社の四半期決算に合わせて関連会社パッケージを期限内に仕上げることは、その一例です。
この事例で見えること
1名から始まり、10名になった
最初は営業マネージャー1名でした。事業が次に必要とする職能を、その都度HAKKIから足していき、契約は一本のまま10名のチームになっています。個別に採用していれば、その都度の承認と契約管理が発生していました。
統括者を置いたから、チームになった
9名の専門職の上に、全体を見る責任者を1名置いています。事業側の責任者は個々の進捗を追わずに済み、意思決定に集中できます。
大企業の要求水準に応える経理
スピンアウト後の経理は、親会社の連結決算に組み込まれます。四半期ごとの締めと関連会社パッケージに対応できる人材を、HAKKIが用意しました。